ソロモンに来て、あっという間に半年が経とうとしています。
あまりにあっという間にで信じられない。
この半年間、私は何をしていただろう?
この国の人にとって私は必要なのだろうか?
その答えはわかりません。
でも、私にとってこの国の人との出会いが必要だったことは確かです。
今日はSSECという教会のサンデーサービスに出席してきた。
SSECはたくさん歌を歌う教会で、私はその歌を聞いて、私は泣いてしまいました。涙が止まりませんでした。
聖書 エフェソへの信徒への手紙5-15
「愚かな者としてではなく、賢い者として、細かく気を配って歩みなさい。
時をよく用いなさい。今は悪い時代なのです。だから、無分別な者とならず、主の御心が何であるかを悟りなさい。酒に酔いしれてはなりません。それは身を持ち崩すもとです。むしろ、霊に満たされて、詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。そして、いつもあらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。」
を読んで、またしても涙が出てしまいました。
イエス・キリストのことはまだよくわからないけれど、神様がいて、神様はわたしと一緒にいてくれていることをあらためて知りました。
そして、今日ある人に言われたこと、
「あなたがソロモンで神と出会ったという経験は日本の苦しんでいる女の子を救うためにある」
この先、わたしのすべきこと、わたしの進むべき道を知るためにここにきているような気がした。
日本はいろんな音が多すぎる。
でも、ちゃんと耳を傾ければ、神様の声が聞こえるはずだから。
辛い時、苦しい時こそ、深呼吸をして静かに耳をすましてね。
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